2020.5.24のつぶやき
荒川高原牧場、30頭くらいいる馬の中で、重種はなんとなく集まってごろごろ。 pic.twitter.com/RVGyx6PN0C
— 小久保友香 (@banbaphoto) 2022年5月24日
「遠野ふるさと村」へ行ってきました。
— 小久保友香 (@banbaphoto) 2022年5月24日
南部曲がり家など昔ながらの風景を再現した施設で、ちょっとした自然公園のようで気持ちいい。曲がり家にはちゃんと馬もいて、当時の姿を残してくれている。
ちなみに曲がり家はL字型をしていて住居と馬小屋が一体になった家です。馬好きはみんな憧れるw pic.twitter.com/ie6a6aH4of
遠野の文化と伝統を守る人が「まぶりっと」。村で農作業を行い、体験インストラクターとしても活躍している。遠野はほかにも馬の施設が充実していて、観光都市という強みを感じる。 pic.twitter.com/lj1XMpRjKc
— 小久保友香 (@banbaphoto) 2022年5月24日
土間にある窯は「馬窯」。なぜその名がついたかまぶりっとに聞くと、冬は-20度になる遠野、凍った餌やワラを柔らかくするために使うからだそう。日常が馬のためなのだ。
— 小久保友香 (@banbaphoto) 2022年5月24日
2枚目の馬釜はたかむろ水光園のもの。 pic.twitter.com/25iDQ6n9fP
馬は北海道生まれのペルシュロン(純か系かは不明)「白雪」24歳。アイドルホースで、白雪に会うためだけにふるさと村を訪れる人もいるそう😁放牧地か曲がり家にいます。
— 小久保友香 (@banbaphoto) 2022年5月24日
ポニーはベス、22歳。曲がり家で眠そうにしていました。 pic.twitter.com/AsliWb81eI
白雪は「遠野馬通信」41号によるとドラマ、CM、映画、イベントなどに大活躍、2014年には遠野市馬事文化賞特別賞を受賞しています。マイペースすぎて全く寄ってこないw pic.twitter.com/FrX1n890fj
— 小久保友香 (@banbaphoto) 2022年5月24日
遠野ふるさと村、よかった。このほかにも馬の里、荒川高原牧場などが遠野市のパンフレットに載っている。
— 小久保友香 (@banbaphoto) 2022年5月24日
帯広はばんえい競馬の開催のみで、先人の馬文化を市民や観光客にきちんと伝えられているか。気軽に使える乗馬施設や馬文化を伝えられるボランティアがいることがうらやましい。
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— 小久保友香 (@banbaphoto) 2022年5月24日
最近競馬と馬文化をどうつなげるか、考えることが多い。遠野にはいいヒントがたくさんありそうだ。 pic.twitter.com/36oz5fmSQd